邦画ホラー史上最大級の大ヒットとなる興行収入 23.4 億円を記録し、社会現象になった『事故物件 恐い間取り』!その大ヒットホラーシリーズの最新作『事故物件ゾク 恐い間取り』より、主人公ヤヒロが怪異に襲われる本編と、松原のホンモノの心霊体験の比較映像が到着した。

本編でヤヒロが住む、1軒目の事故物件“必ず取り憑かれる部屋”でのワンシーンから始まる本映像。静かに眠るヤヒロが突如苦しみ出し、体をばたつかせていると、黒い影が現れ、オーブが漂いラップ音が響く室内が映し出されている。そして、なにかに取り憑かれたように、壁に頭を擦りつけるという奇怪な行動をみせるヤヒロの姿が・・・。同時に映し出された、松原による実際の心霊映像では、ドン!と壁を叩くような音が聞こえた直後、やはりなにかに取り憑かれたように首を左右に振る仕草をみせる。さらには、苦しそうに口をパクパクさせ、布団の上でバタバタと暴れ始める松原の姿が・・・。
映像は切り替わり、本編でヤヒロが2軒目に訪れる“いわくつきの古い旅館”での一幕。ヤヒロがレポーターに抜擢された心霊番組のロケで山奥にある旅館に向かう道中、女子高生の人影らしきものが映り込む。正体はセーラー服が着せられた木・・・。

松原が実際に遭遇した怪奇現場では、何着も発見されたそう。興味深そうにセーラー服に触れる松原とは対照に、本編のヤヒロは気味悪そうに歪んだ表情をみせる。“住みます歴”の違いか否か・・・。その後、3軒目、4軒目とゾクゾクと事故物件に移り住み、歴を重ねていくヤヒロの姿は是非とも劇場で見届けていただきたい。
■映画『#事故物件ゾク 恐い間取り』心霊体験比較映像【7月25日 全国公開】この夏、映画館で、ゾクる!
7月25日(金) 全国公開